介護について暖かなホーチミンで考えてみる

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2件のフィードバック

  1. グミ より:

    私事で恐縮ですが、難病認定を受けた先輩がいます。みんなでお金を出し合って賃貸アパートに住んでいます。一日2回のヘルパー訪問と後輩たちがたまに訪れます。難病患者の受け入れ施設は現実にはほとんどなく在宅というチョイスしかありませんでした。
    本人は次の発作が起きたら安楽死を希望しており、みんな承諾済みです。
    在宅介護や地域互助のシステムは机上の空論で、とてもライフクオリティーの高いものではないはずです。
    原資はとても足りなく、大きな問題になります。
    突き詰めれば尊厳死というテーマに行き着くと思いますが、いつか大きく議論される日も近いと思います。長生きすることが、罪のように思われる日も来るかもしれないです。

     明日は私も一区に行きます。
    奇麗なベトナム女性とデートしている日本人を探して見たいと思いますーーーー。

    • tama より:

      グミさん
      介護に関しては、実際に自分で遭遇してみないと、理解出来ませんね。
      日本で議論されていないのが、本当に不思議です。まあ、政治家の皆さんは、墓に入るまでの蓄えがあるので、心配無いと思いますが。。。
      残念ながら、昨日は、彼女(お付き合いしていない)の都合が悪くなり、会うことが出来ませんでした。
      そのうち、ブログでも紹介したいですね〜〜。

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