さて、ベトナム人彼女の事、第二弾でございます。
日本の友人から連絡がありました。フォーとかバインミーはどうでも良いから、彼女の事を早く書かんかい!
えっ?何のこと?誰の彼女?
えっ?33歳年下の彼女?
そう言われれば、昔、随分と年下の彼女がいた様な気が致します。
出会いがあれば、別れもあります。
人間、生まれる時も死ぬ時も一人ぽっち。
彼女がいない男なんて世の中に腐るほどいるんです!
元気があれば、何でも出来る1,2,3だーっ
さて。。。皆様からの割れんばかりの歓声が聞こえてきそうでございます。。。
人の不幸ほど面白い事はございません。。。
お客様は神様です。。。
これ以上は関係無い話で延ばせませんね。。。
半年付き合った彼女と別れてしまいました。
そもそも、19歳と52歳。33歳差と言う所に相当無理があったのかもしれませんが、ここは外国です。日本の非常識がベトナムでは常識だったりもします。それでも、33歳差のハードルは高かったと言う事でしょうか?
二人の間に何が起きて別れたか。。。と言うのは、お互いの名誉の為に私の遺言に書き残すとして、果たして、このブログはどうしましょうか?と言う事です。
こちらで世話になっている、社長の阿部さんからは、別れた時に厄介なので、彼女とお揃いのタトゥーを入れたり、彼女の事をブログに書いちゃダメ!と言われていたのですが、ついつい、調子に乗って日本の親父達の生きる望みになろうでは無いか!と鼻息も荒くのろけ話を書いてしまいました。
当ブログのトップページのモノクロの写真は分かりにくいですが、実は彼女のポニーテールの後ろ姿だったりします。
あーーーー悔しいけど可愛い。
さて、いちいち、ブログで報告しなくても、彼女に関する記事だけ消しちゃえばい~じゃんと言う声も遠く日本の方から聞こえてくるのでありますが。。。
ここで、又、阿部さん登場
“DiSTANCEはオフショア開発の仕事がメインだけど、基本はエンターテイメントカンパニーだからお客様を楽しませなくちゃダメ!”
と言うことで、私も恥を忍んで、あえて、笑いを取るべく記事を書かせて頂いている訳でございます。
元彼女から、記事の削除依頼、要請があるかもしれません。彼女は日本語があまり分からないので、記事は誤魔化せたとしても、トップの写真はそのうち変えなくてはいけませんね。
さて、彼女がいるのと、いないのでは日々の生きる張り合いが全く違います。
新たに彼女を探さなくてはいけません。
阿部さんや友人の長谷川さんからは、TAMAさん(私)の乱射事件などと言われています。私は全くそのような記憶は無いのでございますが、マシンガンで無差別に四方八方撃ちまくり、バタッと倒れた女性を彼女にする。などと失礼極まりない事を言うのです。
慎重に1人狙いを定め、1発の銃弾で誠意を持って仕留めるこのスタイルのどこが“乱射”なのでしょうか。
ただ、1発の弾丸で仕留めた後、歩くのに支障が出るほど空の薬莢が足元に落ちているのは、私の勘違いでございましょうか。
日本男児として、引き際、散り際が肝心でございます。間違っても、未練たらしく、彼女に“Gomennne”とか“I am sorry…”などとメッセージを送信してはいけません。こんな事をしたら、切腹ものでございます。
だから、ボクのメッセンジャーとLINE、誰も覗かないでね。