ベトナム人女性からのお誘いをお断りする。。。もったいな。。。
朝の授業が終わり、「男はつらいよ」の第48作を見ながら、ベトナム製のナッツのお菓子を齧り、珈琲を飲んでいると、メッセージが。。。
「私は今ホチミンのTan Binh 区にいます。先生は昼食を食べましたか?今お昼休みでしょうね。」(原文のまま)
ホーチミンに来て以来、あれだけ、無差別に乱射を続けたのに、結局、「一発」も女性に当たりませんでした。
それが、「ガーさんと結婚の約束」をした途端に「コレ」です。
今回だけでは無いのですね。
最近になって「私はあなたの子どもを産むことが出来る」と衝撃的なセリフを耳元で囁いた女性さえいるのです。
※水商売の女性ではありません。
これまでの50年は坂道をゴロゴロと転がり落ちてきたのですが、最近、その加速を利用して急坂を登り始めたのでしょうか?
女性に限らず、身の回りの全ての事が好転している様に感じます。
フェイドアウトしていった事も幾つかあるのですが、それは最初から、そういう運命だったのでしょう。。。
日本に住んでいた時は、「逃すまい!」と必死に食らいついていたと思いますが、今は追いかける価値があるかどうか?がはっきりと見えます。
改めて、ブログにも書きますが、テト明けのハノイ行きもほぼ決定しました。
これも、傍から見たら良い話しなのですが、正式にオファーがあれば行くし、折り合いがつかなければそれで良いや〜と思っていました。
少なくとも、ハノイに行ったら、朝から「男はつらいよ」を見ながら、珈琲を飲みマッタリするなんて事は出来ませんからね。
せめて、ホーチミンに住んでいる間は、好きなことをして過ごそうと思っています。
おやっ?
・・・と言うことは冒頭に書いた、「連絡を貰った女性」にも会っても良いのだろうか?
いやいや、彼女ばかりでなく、これまでに食事や映画に行った女性たち全員に会うのも良いかもしれません。
いやいや、何時かはガーさんにバレるこのブログです。
ここで余計な事をすると、ややこしい事になる危険があります。
仕事やその他の事は先が見える様になったのですが、こと女性に関しては、相変わらず愚行を繰り返してしまいそうです。