ガーさん欧陽菲菲に変身する!の巻
ギックリ腰でなかなか動くのがシンドイのですが、安静が必要な時期は過ぎましたね。
ムリをしないようにして歩かなくては行けません。
午前中、ブログに『痛み止めを飲み正しい姿勢で生活をした方が早く治る』とコメントを頂いたので、早速ガーさんに買ってきて貰いました。
薬を飲み腰の下に枕を置いて寝そべります。
曲がっていた腰がグワーンと伸びます。
また、元に戻らないうちに昼ご飯を食べに行きましょうね。
徒歩5分程度なので、これなら腰にも負担が掛からないでしょう。
私のテッパン料理『アヒル』です。
2人で来ると一匹注文します。
このボリュームで80,000VND(約400円)です。
二人で食べても結構な量ですよ。
比較の為、皿の端に500円玉でも置きたいくらいです。
ガーさんはあまり食べないので、私は毎回お腹がはちきれそうになります。
昨日の事なのですが、PCに向かっていた私の所に来て、「後ろ」から髪の毛を撮って欲しいとの事です。
一昨日何を思いついたのか?突然、美容室に出かけました。
カラーリングとパーマで数時間戻ってきません。
「男女の関係を良好に保つ」には関心を持ち褒めることが大切ですね。
夕方になりやっと戻ってきて「どう?」と聞かれれば「い〜じゃん」こ答えます。
ただ、本人も「その仕上がり」に??と思っていたり、実家のお母さんには「私みたい」と言われ気になっていた様なのです。
確かにオバサン臭いかもしれません。
昔、テレビでよく見た様な・・・
「あっ!欧陽菲菲!」
最近の若者にこの四字熟語?を見せても昔、日本で一斉を風靡した歌手とは分かりませんね。
「雨の御堂筋」良い曲でしたね。
こうやって、アヒルの画像の上に欧陽菲菲を重ねると、なんだか台湾料理の名前みたいです。
もう一度行って直してくてくる!
鼻息荒く出かけていきます。
なるほど・・・修正後のスタイルの方が良いですね。
38歳の女性らしい髪型とでも言いましょうか・・・
私の場合「髪型」とか「ヘアスタイル」と言う言葉がないのです。
これってとっても楽なのです。
「失って分かる。髪の毛は煩悩のかたまりです」by TAMAKI