単純明快・明朗会計な私の身体

ココ数日大きな問題が発生しているのです。
コレは初めてではありません。
不定期にやってきて、いつの間にか収まるのです。

もったいぶって書いてしまいましたが、「珈琲が美味しくないのです」

人によっては「なんだよ〜！」と言う、取るに足らない事だと思いますが、珈琲好きの私にとっては大問題です。
ガーさんは田舎に帰っていて不在なので、何杯飲んでも怒る人はいません。

・・・美味しくないと言いつつも、朝、目が覚め顔を洗い終わると、ゴリゴリと豆を挽いています。
珈琲を飲むと言うより、「挽いて〜淹れて〜飲む」と言う一連の動作が習慣になっているのですね。

何時も一口飲むと必ず「あ〜美味しい」と呟きます。

これは、本当に美味しいと感じる以外、豆を育てた珈琲農家や焙煎して我が家まで送ってくれたBACH COFFEEのチュンさんにお礼を言っているつもりです。
この一言で珈琲がぐ〜んと美味しくる様な気がします。

こんな大好きな珈琲が、ココ数日は飲んでもちっとも美味しくないのです。
ちなみに、豆は届いたばかりなので新鮮です。

私だけではないと思うのですが、猛烈に水が飲みたい時、野菜が食べたい時、肉を食べたい時などがあります。
これは身体が欲しているのだと思います。

よく、寝起きに水を飲むと良いとか、いやいや寝起きは白湯でしょう。
ゆっくりと飲むべき、いやいや、一気に飲むべきだ・・・など色々な意見があります。

また、牛乳は身体に良い・悪い
珈琲は1日に◯杯まで
1日3食は多すぎ、必ず3回食べるべきなど・・・

でも90歳過ぎまで、健康体でタバコを楽しむ御老人だっているし、健康に気を遣っているのに、早く亡くなってしまう方もいます。

要は自分の身体に耳を傾けて、その通りに生きれば良いと思います。

私の場合は、心身共に、単純明快、明朗会計、多い日も安全なので、今は珈琲を飲んではいけない期間なのでしょう。
その替わりと言ってはなんですが、紅茶が美味しいのです。

スーパーで買ってきた一番安いLiptonですが、実に「美味い」

この、「珈琲が美味い」「珈琲が不味い」と言うのは身体のバイオリズムか何かと連動しているのでしょうかね？

体調、嗜好、その日の気分、睡眠時間など記録していていけば、何かしら因果関係があるかもしれませんね。

さて、あと何日で珈琲が美味しい〜と感じる事が出来るのでしょうかね・・・